どこにでもありそうでなさそうなありきたりの事。
人間関係というものは非常に難しいもんで、普遍的に善となるものがないという事は、「人の為に尽くそうと色々やったらウザがられる」とか「徹底的に自分の為動いたら泣いて感謝された」とか言うことが現実に見られる事からも簡単にわかるものである。
それでも、この俺、色なし緑の周りには妙な規則性があるようである。
1.人に貸した本は返って来ない
某ハリーポッターの4巻?を友人に貸したら福島に転校されるわ、結構好いてくれてた女の子に歴史書を貸したら連絡付かなくなるわと妙な傾向性がある。これは家族曰く、ウチの家系一般にいえる事らしい。
2.いわゆる”普通の”女の子とは知り合いにならない
中学生の時に援助交際してた子、学ランを着て応援団やってる(他校である)女の子、中学校の同級生と所謂”Friend in bed”である事に加えて彼の”Cock”の大きさと感触を大声で話しかけてくる女の子(打つだけでも違和感だな)、等など、所謂「何処にでもいる」女の子にはなかなかお目に掛かれない。
Blogはじまって3つ目のエントリーにこんな事書くのもアレだけども、最近の高校生に対する処女性って可哀想だなと最近思う。特に今打ちながら思った。俺自身は実は、新婚初夜初交渉をさして疑ってないタイプの古風な人間なので、別にどうこう言うつもりはないが、あくまで知的な興味としてもう少し真剣に話を聞いとくんだったな、と男子校に入ってから思う。
…最初書きたかった事から脱線したけど放置する俺凄い。